

豊臣秀吉に重用され若狭の領主となった浅野長政は、天正17年(1589)に熊川が交通と軍事において重用な場所であることから宿場町としました。まちを通る若狭街道は日本海から京都まで鯖などの魚を運んだことから鯖街道と呼ばれました。街道に面して多様な形式の建物が建ち並び、昔ながらの町並みを保存しています。重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。(文部科学省指定)
若狭鯖街道熊川宿資料館「宿場館」では、熊川宿と鯖街道の歴史を見ることができます。この建物はもともと熊川の村役場でした。ポーチには円柱が配され、屋根は寄棟瓦葺きといった和洋折衷のデザインで、西洋の文化が積極的に取り入れられた当時の影響を色濃く残しています。昭和15年、伊藤竹之助翁の尽力のもとに建てられました。
| 住所: | 〒919-1532 福井県三方上中郡若狭町熊川 |
|---|---|
| 交通: | 舞鶴若狭自動車道小浜西ICから車で30分 |
| 利用時間: | ※熊川宿の町並みはご自由にご覧いただけます。 |
| 定休日: | 宿場館は毎週月曜日、年末年始、月曜日が祝日の場合は翌日 |
| 料金: | 宿場館入館料大人200円 中学生以下無料 |
| 駐車場: | 道の駅「若狭熊川宿」31台 宿場館4台 |
| お問合せ: | 宿場館 0770-62-0330 |
