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闇見神社例祭神事 県指定無形民俗文化財

闇見神社は、倉見庄(くらみのしょう)の鎮守社として、三十三間山の麓に鎮座する式内社で、若狭の耳別(みみわけ)の祖とされる室毘古王(むろひこのみこ)の母、沙本之大闇戸売命(さほのおおくらみとめのみこと)と菅原道真をまつる古社です。4月5日の例祭当日、村立ちの儀を経て、災祓幣(さいはらいべい)を先頭に神社に向かい、参道入り口の広場で「当渡し(とわたし)の儀」(当屋交替の儀式)を行い、王の舞、獅子舞・大御幣搗き(おおごへいつき)・神輿御御(とぎょ)等が続きます。圧巻は大御幣搗きで、当渡しを終えた大御幣の四方に荒縄をくくり付け、激しく地面に叩きつけながら社頭に向かいます。長さ6尺、4寸角の松の生木づくりの御幣を木っ端微塵になるまで搗きまくる特殊な神事で、奇祭です。

住所: 〒919-1322 三方上中郡若狭町成願寺
利用時間:

4月5日

お問合せ:

(社)若狭三方五湖観光協会
0770-45-0113

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