

小川神社の社殿に上がる石段の右側にカゴノキがあります。カゴノキは暖地性植物で、関東以南から台湾にかけて自生し、日本海側では若狭湾が北限とされており、県下一の巨木です。コガノキ(カゴカシ、カノコガともいう)ともいい、樹皮は平滑で淡い紫黒色だが、円い薄片となってはがれ落ち、その後に白い鹿子(かのこ)模様ができることから名づけられました。主幹下部にはコブ状の隆起がみられ奇形を呈しており、一部に枯損がみられたため、平成7年に枯死部分を切除し、樹木保存がはかられています。樹高は約13メートルです。
| 住所: | 〒919-1453 福井県三方上中郡若狭町小川 |
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| 交通: | 北陸自動車道敦賀ICから車で50分 |
| お問合せ: | (社)若狭三方五湖観光協会 |
