若狭の旅 〜海・湖・里まるごと体験〜

河原神社神事 県指定無形民俗文化財

河原神社の老樹大木の茂る境内の中心に「御殿」と称される神域があり、毎年3月の初酉の日に「御神事」と呼ばれ長い歴史を有する極めて厳粛な神事があります。この神事には勤行者という若い男子一人が決められ、神事までの一年間は毎朝必ず神社に参拝し、無益の殺生をしない等の掟を守り、神事の数日前には祢宜と共に小浜の海で禊をします。神事前日には勤行者の家が宿となり神事の準備が行われます。特に古式どおりの餅つきは誠に壮観です。真夜中の12時には祭壇の大御幣に神移しが行われ、夜の明け初めるころ、神官を先頭に祢宜、大御幣を捧持した勤行者、幼い少女の料理持ち、その他が行列し神社へと向かいます。神社では御殿の中で百味の料理が供えられ、厳粛そのものの祭典が営まれます。

住所 福井県 三方上中郡 若狭町 上野木
交通 <舞鶴若狭自動車道>
若狭上中ICから車で23分(県道22号・県道24号経由)

お問い合わせ先 (一社)若狭三方五湖観光協会 Tel. 0770-45-0113

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